(総合評価)カード名 | コメント |
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凶星王ダーク・ヒドラ |
殿堂解除予想カード。除去耐性もなく、やっていることは墓地回収のみとなると、さすがに現代デュエマで6マナ払ってこの性能では少々厳しいでしょう。4枚使えれば何かできるかもしれませんが……。 (22/06/25)
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邪王来混沌三眼鬼 |
多少専用構築が求められますが、ツボにハマると非常に強力なスター進化です。ATで追撃クリーチャーを出したり、相手の攻撃時にカウンターでタマシードを展開したりできるのが魅力。特にモモキングダムを相手ターン中に開放することで、かなり対処しにくい全体除去をぶっ放せるのが爽快ですね。 (22/06/25)
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鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス |
再評価。殿堂解除予想カードです。能力は未だに一線級ですが、3色の5コストであり、現代では許せる性能ではないかと思います。 (22/06/21) ◎ おお、わかりました。Iwillさんお早い返答ありがとうございます。■何気にマナに行くというのも地味に強力。3色持ちのキリューをマナに落とせば、マナ基盤として役立ちますしね。 (11/08/30) ◎ こいつに何度煮え湯を飲まされたか……全部スピードアタッカーのスレイヤーってもうね。ところでwikiに「■よく勘違いされがちだが、この能力を解決した後に場に出たクリーチャーには、この能力は与えられない。」とあるのですが、つまりこれはこのクリーチャーの後に出したクリーチャーはスピードアタッカーにならないということなのでしょうか? (11/08/30)
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飛ベル津バサ「曲通風」 |
軽く使ってみたところ、悪くない活躍をしてくれています。ジャストダイバーでほぼ確実に1ターンは生き残り、カツキングやデドダムの動きを大幅に制限できるのが強いです。詳細な裁定はまだわかりませんが、期待できる1枚。 (22/06/18)
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ブレードグレンオー・マックス |
かつては速攻デッキの主要カードとして活躍し、現代ではマナ退化のキーパーツとして採用されています。イザナギテラス→パーフェクトファイアからHEAVENキッド&こいつでいきなりバルカディアNEXが出てくるのはすさまじい。 (22/06/07)
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若き大長老 アプル |
墓地退化およびマナ退化を徹底的にメタったカード。2マナ3000にガードマンまでついて、しかも攻撃可能と非常に大盤振る舞いなのが驚きです。期待を込めて◎とします。 (22/06/07)
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獅子王の遺跡 |
キングセルの登場により、安定して3ブーストを決められるようになりました。4→8と動けるのは脅威としか言いようがありません。 (22/06/05)
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怒りの影ブラック・フェザー |
実は第一弾のクリーチャー。元々はデメリットがデカすぎるとしてほとんど使われず、墓地進化や破壊コンボでほそぼそ採用される程度でした。しかし退化のルール変更で評価が激変。1マナかつ呪文メタの影響を受けないため、モモキングダムやJO退化で大活躍しています。 (22/05/30)
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凶戦士ブレイズ・クロー |
生誕20周年!■「第一弾から同じ役割で継続して活躍」というカードは、全てのTCGを見渡して少ないでしょう。古いカードが活躍するのは大抵「新しいカードとの組み合わせで掘り起こされる」というパターンが多いですからね。その上で20年現役となればおそらくこのカードのみではないでしょうか? 何にせよ、これからも切り込み隊長として頑張って欲しいです! (22/05/30) ◎ まさかまさかの擬人化イラスト。しかも少女ww■本題。十年以上も赤入り速攻の最前線で戦い続ける1マナ獣。まさに古豪。 (17/09/13)
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ボルシャック・ドラゴン |
祝!デュエマ20周年!■カード性能としては☓ですが、初代切り札として燦然と輝くドラゴンです。今後もその輝きはボルシャックカテゴリの中で受け継がれていくでしょう。 (22/05/30) × 1001件目に。■最古のドラゴン。能力は今の環境では×をつけざるを得ないですが、「DMの象徴」としての輝きは永遠に色あせることはないでしょう。 (12/12/14)
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ギガボルバ |
とても古いカードですが、タマシードやフィールドのSTも封殺できるのが魅力。スロットンやSAPPON、メメント守神宮やムルムル守神宮すらも防げてしまうのは優秀です。 (22/05/23)
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時空の雷龍チャクラ/雷電の覚醒者グレート・チャクラ |
自分「デュエプレだともうサイキックがいるんだ、大分現代に近づいてきたな」知り合い「サイキックって10年以上前だぞ」自分「へぁっ!?」■再評価。インフレの原点ともいわれるクリーチャーです。このカードの登場からGENJI→DDZ→シューティングガイアールとメタが回っていったことをよく覚えています。簡単に覚醒でき、除去耐性ももっていて、デッキ外から出てくるので事故も少ないと、当時としては破格のフィニッシャーでした。現在ではほぼバニラであることと、優秀なサイキックやドラグハートが大量に出たため、超次元ゾーンに入れるスペースはまずありません。かつてのトップメタにこの評価をするのは少々悲しいですが……。 (22/05/23) ◎ 再評価。覚醒のしやすさは今も随一。スロチェ、プリンを無力化できるというフィニッシャーとして十分すぎる能力。吸い込むと父なるが蔓延している環境では厳しいですが、やはり強いですね。 (12/08/29) ◎ 辰年としてのドラゴンに自分はこいつを選びますぜ! ブロッカー超冷遇時代ですが、それでも覚醒のしやすさと打点の高さが相当強いです。 (12/01/01) ◎ 解除と覚醒がここまで生きるカードも多くは無い。覚醒後は13500のハイパワーで打点3、しかもブロッカー軍団が全員突撃。解除してもすぐに再覚醒可能と粘り強い。が、他の強力サイキッククリーチャーとブロッカー対策カードの大量出現で最近は落ち着いた印象。クリスタルスーパーパラディンの出現が痛手となりそうだが、今後にどう響くか。 (11/07/05)
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「祝」の頂 ウェディング |
思い出のカードを再評価。かつては恐ろしい除去能力とオメガによる除去耐性、そしてシールド焼却によって猛威を振るったフィニッシャーです。しかし、現代ではさすがに鈍重さが目に付くようになったことでほとんど見かけなくなってしまいました。出す手段としてプレリュードやゼニスクラッチといったものが残されているので、▲としておきます。 (22/05/23) ◎ 再評価。cipでのシールド送り、TBのシールド焼却、オメガでの除去耐性と三拍子そろって文句なしの神評価。しかし最近の環境だとちょっと減ったような気も……。「どんなにウェディングで制圧しても覇の今引きでひっくり返される」「覇を出してエクストラターンとって勝った方が早い」という環境になっている感じが。もちろんランデスをしたり修羅を出してそうそう逆転されない状況なら覇より極悪だとは思います。 (13/05/15) ◎ シールド送り&シールド焼却能力持ちだと…… (12/08/09)
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U・S・A・AIDORU |
バルチュリスと似ているようで結構違うクリーチャー。こちらは進化クリーチャーが破壊されたときに追撃できるので、バルチュリスより少し発動条件が厳しいものの、自壊効果を持つ進化(特に我我我)との相性は最高です。また「破壊」が条件であるため、一種の破壊耐性を進化クリーチャーにつけると考えることもできます。そして4コストのSAレクスターズなのでキャンベロに侵略できるのもマル。 (22/05/23)
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スロットンの心絵 |
現時点で最強のタマシード候補。ライオネルstarとの相性は極めて良好で、トリガーからの逆転もザラです。 (22/05/23)
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死神術士デスマーチ |
これ評価していなかったとは……。登場当初から黒緑速攻などで活躍し、現代では墓地退化の重要なパーツとして採用されています。単体でもブロッカーかつ事実上のSAなので、最後の詰めと逆転封じとしても使えるのが優秀。 (22/05/20)
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竜魔神王バルカディア・NEX |
超巨大進化クリーチャー。かつては単なるロマンカードという位置づけでしたが、退化の裁定変更により瞬く間ににトップメタに躍り出ました。呪文封印&AT時に除去を行うワールドブレイカーで、さらに追撃要員としてVol-Val-8やゲンムエンペラーを引き連れてくる怪物です。 (22/05/20)
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エボリューション・エッグ |
再評価。強力なスター進化の多数登場&モモキングダムや超神羅星とも非常に相性が良いということもあり、現代ではかなり強くなりました。サーチ効果はカードプールが広がることで強化される好例ですね。 (22/05/20) ▲ 3ターンリーフ……はこのカードいれてまですることじゃないですしねえ。軽いこととSTを活かせばあるいは。 (13/05/29)
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灰燼と天門の儀式 |
EXライフ持ちを出すことで実質3体止めることができるのが非常に強力です。ドルファディロムを出せばほとんどの速攻デッキを投了に追い込めます。 (22/05/20)
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勝利龍装 クラッシュ”覇道” |
タップされている状態で破壊されれば追加ターンを獲得できる凶悪クリーチャー。ビッグバンフレアで3ターン目から追加ターンを得たり、ガイアッシュと組み合わせて4マナで出てきたりと10コストとは思えないほど手軽に出てきます。 (22/05/20)
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ドラゴンズ・サイン |
最終モルトとザーディクリカ出せるのがもうヤバすぎます。踏んだ時の絶望感が半端ないです。 (22/05/17)
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一撃奪取 トップギア |
完全上位互換のリスタート版が出ていますが、自分は8枚体制で使用しています。緑なしで2→4ができるのが非常に大きいです。 (22/05/17)
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「敬虔なる警官」 |
こいつに何度煮え湯を飲まされたことか……。「出せない」という効果なので、刺さるデッキに対してはほぼターンスキップクラスの凶悪効果となります。 (22/05/16)
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インフェル星樹 |
アドバンス環境において大活躍を見せているクリーチャー。ドキンダムXを入れておけば、封印を外しつつ2ブースト2ドローというアドバンテージをたたき出します。GSも持っているので最低限の受けもでき、打点もしっかり2打点あるため、まさに走攻守そろった万能選手といえるでしょう。 (22/05/16)
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アストラルの海幻 |
トリガーがない代わりにタマシードとなったエマージェンシータイフーン。場に残るというのはやはりありがたいです。 (22/05/16)
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”轟轟轟”ブランド |
手札がなければノーコストで展開可能、さらに1ドローまでできてしまうのが強すぎます。殿堂でちょうどよいという評価がぴったりのカード。 (22/05/16)
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王来英雄 モモキングRX |
出せば手札交換しつつ即座に進化、シンカパワーでチャンプブロックを事実上無効化、単体でもSA2打点という驚異的なパワーカード。アルカディアスモモキングやバジュラなどがよき相棒となっています。 (22/05/09)
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Code:1500〈アダム.Star〉 |
cipで1ドロー&バウンス、しかも再利用を一時的に禁ずるため、息切れ防止と次ターンの相手の行動抑止の両方をこなすことができます。リーフスターのマルコと使うことで、コスト軽減で出したマルコの自己バウンスデメリットをこのカードだけにすることができたりするのもいい感じです。 (22/05/07)
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斬斬人形コダマンマGS |
カンゴク入道が強大なライバルとなりますが、cip能力ゆえに即シールド回収ができることと、GSでささやかながら受けができるのが強み。 (22/05/07)
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双寄電融 キリン・レガマン |
よく言えば堅実、悪く言えば地味な効果を持ったカードですが、フェニックスデッキでは採用に一考の余地あり。また、非進化フェニックスということもあってユニバースとは好相性です。EXライフも持っているので単体からでも星域からつながりますし、ディスペクターなのでササゲールで早出しできるのも良き。ほぼ似たようなことができるブラックビッグバンとは2色である点でギリギリ差別化可能です。少し甘めに〇で。 (22/05/03)
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総合評価とは、カードへの評価を、評価と投稿数を★で表したものです。参考程度にどぞ。