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BRクラシックルール - ver.koutas28 - ディメンジョンポリス

ヴァンガードにハマったキッカケが、このコンボを考えた人の動画を見たからといっても過言ではない。うん。

■デッキ作者:koutas28 さん向日葵の咲くように) / ■ガチ度:ややガチ / ■対応レギュ:Pスタン Extr.FPスタン クランFスタン クランFGスタン クランF

■実績(自称):特になし / ■TOUGH DECK実績(vault):なし / ■vault大会実績:なし

■メインクラン:ディメンジョンポリス  ■メインカード:ミラクルビューティーイニグマンレイン

■タグ:

レシピ (ハッシュ:531c8096215511f2e75bfced63a7de2f)

項目名をクリックすると並べ替えることが出来ます。カード名をクリックすると、カード詳細が見れます。
枚数 カード名 種類 Gr CLAN POWER SHIELD TRIGGER コメント
4 イニグマン・レイン N 3 ディメンジョンポリス 10000  
4 ミラクル・ビューティー N 3 ディメンジョンポリス 10000  
4 コマンダーローレル N 1 ディメンジョンポリス 4000 5000  
4 コスモロアー N 1 ディメンジョンポリス 6000 5000  
2 スピードスター N 1 ディメンジョンポリス 6000 5000  
4 次元ロボ カイザード N 2 ディメンジョンポリス 9000 5000  
4 ガイド・ドルフィン T 0 ディメンジョンポリス 4000 10000 醒+5000  
4 コスモファング T 0 ディメンジョンポリス 5000 10000 醒+5000  
4 次元ロボ ゴーフライト T 0 ディメンジョンポリス 5000 10000 醒 +5000  
4 騒音怪獣 デシベロン T 0 ディメンジョンポリス 5000 10000 醒+5000  
3 合成怪獣 バグリード N 2 ディメンジョンポリス 8000 5000  
4 星を喰う者 ズィール N 2 ディメンジョンポリス 9000 5000  
4 滅びの瞳 ズィール N 1 ディメンジョンポリス 7000 5000  
1 幼生獣 ズィール N 0 ディメンジョンポリス 4000 10000  
グレードノーマルトリガー
4
388
21111
11414
011617
341650
16
イマジナリーギフト フォース 19枚 アクセル 0枚 プロテクト 0枚 

解説

皆様はご存知だろうか。

レインビューティーというコンボデッキを。


かつてのヴァンガードは、メインクランと呼ばれるクラン以外はトリガーが配布されておらず、単独でデッキを組むことが出来ない時代もあった。
その後トリガーが配布され、組めるようになったとしても、カードプールが少なく、デッキにバリエーションがなかった。

ディメンジョンポリスもその一つである。

しかし、次元ロボやイニグマンといったユニットと光定ケンジの人気のおかげか、魔侯襲来→虚影神蝕→双剣覚醒と立て続けに収録され、高パワー☆2でぶち抜くロマン砲デッキとして台頭していった。



しかし、そんな中で出会ったのが、このっ!!!



イニグマン・レインとミラクルビューティーのコンボデッキなのである。




☆が上がる次元ロボやイニグマンストームではなく、このユニットたちにスポットがあたっているだけで、当時衝撃だった。


そして採用されているトリガーは醒-スタンド。
今は亡きスタンドトリガー。((((オロオロ

当時からスタンドは☆と比べて扱いが難しく、なかなか採用されていなかった。
そんなときに、ディメポのトリガーだけでは足りないからとかげろう混成にしたスタンドトリガーマシマシのこのデッキには心奪われました。

当時は双剣覚醒のプールまでだったので、構築の幅があったわけではないと思いますが、それでもレインビューティーとコマンダーローレル。
コイツらがデッキの中核でした。

ってか、ローレル。こいつがそもそもの戦犯ですよね、えぇ・・・。

実際の動きはというと。

R       V       R
ビューティ  レイン    ビューティ
+         +       +
X       ローレル    X


みたいなラインで。
RRVの動きで、まずビューティーでインセプを潰し、VでVを殴る。
これがヒットすると地獄の始まり。

トリガーはスタンドなので、捲ってRビューティを起こす。そうすると、後ろのブースターも一緒に起きる。
そしてVヒット時にレインとローレルが誘発。
レインの効果で逆側のビューティを起こし、ビューティのスキルでブースターが起きる。
なんとびっくり。RRVで殴ったのに、R列が両方起きている、つまり、 「 ローレルのコストがある 」 んですよ。
いやぁ、すごいですねぇ、怖いですね。
ビューティ他計4体を寝かせて、Vレインスタンドします。アタックします。通ります。スタンド捲ります。R起きます。寝かします。V起きます。アタックします。通ります。スタンド捲ります。R起きます。寝かします。V起きます。アタックします。相手は死にます。



これぞ 「レインビューティー無限スタンド」 !!



当時はまじで感動しました。
Vで☆捲っての殴り合いのヴァンガードで、あわよくば即死まで持っていくかもしれないこのコンボ。

いやそれよりなにより、ヴァンガードでこんなシナジーのあるカードたちでデッキを組むことが出来るのかと。
汎用カードの多かった初期では、想定された動きのコンボ以外は殴って捲ってどこ通す?を繰り返すゲームだと思ってました。
が、即死コンがあるなら話は違います。狙う終着点が違うので、前のめりで殴り合って手札を減らしたり透かせて、コンボを決めると。

今で言うグレンディオスやダクイレ即死コンに近いですね。

それを当時のあのプールの中で、実用性はともかく、形としてデッキを作られていたのは、ほんとすごいの一言です。


そんな感動を、今の(特殊ルール下ですが)プールで組んでみました。

・・・前置き長かったですが、感動が伝われば幸いです。




基本の構築、目標とする終着点は、上でも散々言ったようにレインビューティとローレルの無限コンボです。

と、実際には、レイン止められて終わり。なんでしょうが、でもそこが大事なんですよ。



なにかというと、そもそものところ。 「ヴァンガードはトリガーゲーである」 というところなんですが。
突き詰めていくとヴァンガードはトリガーを捲った方の勝ち、つまりトリガーゲーだと思っています。
もちろん、そこに達するまでのデッキ構築やプレイングはとても大事で、そこを疎かにしてトリガーゲーというのはナンセンスです。
ですが。実力も拮抗。プレイングも互角。相性の有利不利もお互い様。そんな状況において、ヴァンガードというカードゲームで差が出るのはやはりトリガーチェックという不確定要素なんですよね。
ここで☆を捲ったら勝つ。ここでヒールをめくれたら返しで勝てる。
そんな、トリガー1枚が勝敗を分けるのが良いヴァンガードファイトだと思います。

では何が大事かといいますと。↑でもちらっと触れましたが、4種のトリガーのうち、攻撃的なトリガーは☆と醒の2種なんです。
そして☆の採用が圧っっっ倒的に多い。
それは坊主めくりを行うのがVであり、☆がVRそれぞれに効果を与えやすいのに対して、スタンドは性質上Rにしか効果を与えられないんですよね。
アタック側からしてみれば、トリガーチェックの際、トリガーが出れば通る、が、☆なら出たらそのまま貫通2点で勝てる!になります。
守る側からは、トリガーが出たら通っちゃうが1点で済む。でも☆なら通っちゃって、なおかつ2点で負ける。ということになり、結果、Vのアタックを過剰ガードせざるを得ず、そして出たトリガーはRに振られ、Rのアタックもトリガーの乗ったものを防がなければならない、という状況になります。
これが☆トリガーの強みです。
一方醒トリガーは性質上まず、アタック順がRVを強いられる点。3列いればいいのですがRVのみの場合、スタンドが出れば先に殴ったRが起きトリガー乗ったパワーで再度アタックできます。が、引や治であった場合、Vへのガードのされ方によって+5kが無駄になったしまうことが起こり得る攻撃順なのです。
そしてRVRの3列ラインで殴った場合、R→Vで相手4点、V→Vの殴った際のガードがノーガードと言われてしまいます。
☆トリガーの場合はここで過剰ガードを切らせることが出来、手札を減らすことが出来るのに、スタンドトリガーは一番ヴァンガードで醍醐味のVアタックがスルーされてしまうのです。
これがスタンドトリガーが扱いづらく、採用されずらい点だと思っています。
ただ、状況によってはスタンドトリガーも輝きます。それは、「 相手が5点の時 」 です。
当たり前ですが、5点ダメージの時に受ける側はノーガードできません。つまりどんなアタックでさえガードしなければならないのです。
こうなってくると、☆トリガーはただのパワー+5kのトリガーに過ぎず、受ける側はパワー上昇値だけを気にしてガードすればよいのです。
が、スタンドトリガーはそうは行きません。発動すればRが起きパワーパンプした状態で再度殴ってくるのですから。かと言ってガード側はVをノーガードすることも出来ません。
つまりスタンドトリガーは☆の駆け引きに比べ、より確実に相手の息の根を止めるデッキであると言えます。

・・・がヴァンガードらしさ、という点では捲ったら勝ち、捲れなかったら負けという意味で☆トリガーのほうがそれっぽい気がしますがね。



閑話休題。



その前提条件を踏まえた上でレインのスキルを見てみると、Vが当たれば相手は死ぬと書いてあります(超過大解釈)
つまり、レインのアタックは、スタンドトリガー構築でありながらVのアタックがガードされる、せざるを得ないものなんです。
これは↑で言ったスタンドトリガーの扱いづらい点を大いに逸脱していますね。
Vのアタックがスルーされないんですから。
ならVのアタックがガードされたらどうなるのか。相手の手札が減ります。そしてトリガーを捲ればrが起きて追い打ちをかけます。更に手札を減らすか、点を詰めるか。
Vのアタックもガードしつつ、Rのアタック、それも本来3回のアタック回数が4回5回となるわけなので、それをすべて防ぎ切ることは不可能です。
そうなるとじわじわと1点、また1点と点が入り、最終的にはスタンドトリガーが☆を上回る「相手が5点」の状態になるのです。こうなったら☆トリガーなんて屁の河童。スタンドトリガーの独壇場です。


・・・実際には☆トリガーの圧力に早い段階で押されて、お祈りゲーをしつつ、祈りが届いたら、息切れした相手をオーバーキルするのが関の山だとは思うのですがね。

それでも、スタンドトリガーで構築するにあっての一つの終着点、解答であるとさえ思います。

スタンドトリガー軸でVアタックが防がれる(=手札を消費させる)事が。


というわけで、最終盤面はレインビューティ列で相手が死ぬまで殴るのをやめない状態を作ります()

と、それだけでも(気持ち的には)十分なんですが、実用性をもたせようとしたときに、コンボデッキの欠点は、コンボに執着するあまり基本の動きができないことにあります。
一発必殺のコンボデッキはそれさえ決めれればよく、そこへの障害を突破すれば勝ちになります。が、一般的なコンボデッキは、それが一発ネタであり、殺傷力がそれほど高くなかったりもします。
でも、そのデッキを組むと思ったんですから、生かして、使ってみたいです。

このデッキのコンボパーツはレイン、ビューティ、ローレルであり、2つはG3なので最終盤面でしか使いません。なので、序盤、G1、G2の採用枠には幅があり、ここの構築によって十分実用レベルまで高めることが出来ると思います(キリッ)

また、ローレルは序盤でも使用することが出来、使用できればアタック回数をドライブチェック=1ドローに変換することが出来ます。
ローレルでレスとする効果とスタンドトリガーの相性は言わずもがな良く、そして、盤面を序盤に埋め、早々に点を詰めてしまう動きはスタンドトリガーの動きともあいます。

そしてレインがそうであるように、ヒット時効果を持つユニットはスタンドすることで更に追い打ちをかけることが出来ます。
ただのアタックが1回のアタック=1点なのに対し、ヒット時効果を持つユニットのアタックが通ると+アルファが生まれます。これがアドバンテージです。

そのアドバンテージを取る回数が増えるのですから使わないわけには行かないでしょう。


そしてその条件に合うのが、バグリードさん。VRで8kV相手にヒットしたらノーコスト1ドローいやあ。当時としては書いてあること意味不明なくらい強いですよね。お前はセレナか!(あいつはヒットしなくても引きやがるんですがね((()

使うタイミングとしては先行2ターン目ですね。相手は次の動きのためにCB1~2程度ほしいところに、「お?ノーなら1枚引くぜ??」と言ってくるんですから。ただの1点が+アルファされてしまいます。かと言って守ればCbももらえず序盤で手札も消費してしまうことになり、嫌なことにかわりなし。
とてもいやらしい。
それをあわよくば前3体並べて、なおかつローレルも絡ませたら、相手はどこぞかんぞノーと言わざるを得ないですよね。かわいそう。

と、G2で3体並べて殴るつもりなら相手のパワーも下げれば下げた分×アタックする回数ぶん得するので、という理由でズィールを採用してます。
枠的にもちょうどG1,2が8枚ずつときれいに収まりました。

ズィールであれば後攻2ターン目でもバグリードを狙うことが出来ます。鬼畜です。

そんな感じで、序盤はズィールとバグリードの怪獣軍団で攻めつつ、相手がG3ズィールを警戒したところで、恐怖のレインビューティーを叩き込みましょう。

う~ん。この机上の空論が決まったら脳汁ドバドバでそう((((((((

と、先にサブプランを話しました。ついでにいうと、G3ズィールも入れておいてタッチ(戦い方を状況に応じて変える動き)出来るようにしてもいいかもしれません。
が、それをしだすと安定を求めだして、治や引トリガーを入れだし、あまつさえ、レインが抜けると思います。これが俗に言う 「 好きなユニットが抜けたらデッキの完成 」 ですね。
大いにわかります。なので、とりあえず尖らした状態で完成とします。

レインビューティのコンボに必須は3枚と言いましたが、実際にはもう一ピース必要になります。

レインの発動条件が アタックステップ開始時に12k というもので、これを満たすためのキーが必要です。
残りの枠に入っているカードはそれを満たすカード等です。

コスモロアー
スピードスター
カイザード
ガイドドルフィン
この子らでレインをパンプして条件を満たします。

ガイドドルフィンはこのデッキのために生まれてきたような子ですね。確4。

ロアーとSSは効果とも似ているのですが、微妙に使い勝手がかわります。
ロアーは自身レストで+2kなので継続して使え、序盤から出し得です。が、自身をレスとすることはスタンドトリガーと噛み合いますがローレルと噛み合わないタイミングがあるかもしれません。
それでもビューティーが起こすので運用次第で十分フォローできると思います。
SSはcipなのでその場限りの効果です。出したときには自身もスタンド状態で+2kするので最大出力ですが、その後は出がらしとなってしまいます。また序盤に使うといざレインの+2kがほしいとなったときに使えないので、状況によっては温存しなければならず、そうなると序盤から並べて攻める、というコンセプトに反してしまいます。
というわけでロアー4と予備でSSが2の計6枚です。

そしてカイザード。
めっちゃわかりやすい+5kです。ただ乗るだけでそのターン+5kされるんですから。初期ヴァンガードに置いて+5kはトリガー1枚分。6kブーストで21kラインを作れば、G2,G3にいい要求値が取れます。
またこのデッキを仮組みしている頃に思ったのは、ダイカイザーBRからのレインだったのです。
ガード飛ばしのヒットしたら無限に起きる☆2Vとかやべーじゃんと。
まぁ、実際はBRまで待てずにヤラレちゃったんで、速度が遅いと思って今の形にしましたが。

なんで、グレーダーなんて入れて、最速BR狙うデッキも面白いかもです。

あとは、StVで回したんで普通に双闘や超越してくるんで、カイザードにプラチナムエース重ねて誤魔化したりもしたりしました。
まぁ、負けちゃうんでだめだったんですが。どうしてもコンボデッキはキーカードが揃わなければ人並みデッキにもならず戦えないので、そこまでを誤魔化す必要がありますね。

なんで、このデッキは醒16とかいうマスプロセイラーなんですが(ある程度は引も入れないと最速5ターン目のフィニッシュに、パーツが足らずに持ってけないかもしれませんわ。
ま、そこは使ってみて要調整で。

まぁあとはVシリーズなるまで必須だったG1完ガも入ってませんし、普通に扱うには程遠い、しかも中身がバレたら対策(Vレインガードで止まる)されてしまうようなデッキなので完成とは言えないかもですが。それでも、こういうデッキを作り続けることが好きで好きでたまらないので、これからも勝手に続けていきますね!(自己宣言キリッ)

それとそれと、カイザード主体でいろんなG3に乗るデッキも楽しそうですし、ディメポはスペライギミックも豊富なので、構築のし甲斐があるクランだと思います。



それでは、ながながながながながながながーーーく書いてきましたが、書きたいことたくさんかけたので、このへんで締めたいと思います。
きっと文字数オーバーで、一人コメントごっこしてるのが目に見えますが。ご愛嬌。



もし、こんな文を最後まで読んでくださった方がいるのであれば至極幸いにございまする。
ありがとうございます。ここの感謝いたしますとともに、ぜひお手合わせ願いたいと思います。


それでは、ご拝読ありがとうございました。
次回のととのデッキ構築を首を長く、長駄文に付き合う忍耐力をご用意の上お待ちくださいませ。ではでは~

変更履歴

2019/12/03 更新
2019/12/03 更新
2019/11/06 更新
2019/11/06 更新
2019/11/05 更新

みた人からのコメント

1 : opheria9641  2019-12-08 01:49:54

かげろう好きな方だと思っていましたのできっかけがディメンジョンポリスだというのは少し驚きました。

読んでいて本当にヴァンガードが好きなのだと感じました。
そんな方に古いカードだけで遊ぶヴァンガードの遊び方に興味を持っていただけてうれしい限りです。
読んでいて思ったのがヴァンガードって「カジュアル思考のプレイスタイルと相性がいいのではないか」ということです。
ようは単純な勝ち負けよりも「自分のやりたいことがうまく行ったかどうか」「トリガーの鬼引きで大いに盛り上がる」みたいな会話のネタが豊富なのがヴァンガードというカードゲームの魅力なのではないか?と最近感じ始めました。
ある意味「キャラゲー」に近い魅力もあるのだと思いました。
それゆえにカジュアル思考な遊び方やプレイスタイルと相性がいいのかな、と思ったのです。
「トリガーのめくり合いを気楽に楽しめるかどうか」ヴァンガードを楽しめるかどうかはここにあるのだと改めて思うことができました。

そして改めてみるとバグリードって強いですね、こんなカードもあったのですね。
なんだかズィール型のディメンジョンポリスに興味がわいてきました。
また新しい発見ができました。ディメンジョンポリスの可能性は無限大ですね。

改めて、新しい発見をさせていただきありがとうございました。

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